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河豚の卵巣の糠漬け

おいしいの??

なんだか想像が出来ないですね。


石川県の郷土料理。(なお新潟県佐渡市(旧・佐和田町)には河豚の卵巣のかす漬けという似た物がある)

河豚(フグ)の卵巣には、肝などと同様に致死性の高い毒素テトロドトキシンが多く含まれており、当然そのままでは食用にできない。

しかし、石川県白山市の旧美川町地域、金沢市の金石、大野地区では、その卵巣を1年間塩漬けし、更に2年以上のあいだ糠漬けにするという大変に時間をかけた製法により、毒素を消失させ珍味として販売している。糠に含まれるある種の酵素が醗酵する際に毒素を分解するのではないかという説があるが、正確な理由はまだ明らかにされていない。

味は濃厚で、御飯の友や酒の肴として重宝されている。

食品衛生法により食用を禁止され、廃棄しなければならない部位を、このような加工法で食品として製造しているのは、日本全国でこの美川、金石、大野地方のみである。

なお、河豚の卵巣の糠漬けの製造は、ふぐ加工に関する資格免許を持つ業者にのみ許されており、出来上がった糠漬けは、石川県予防医学協会による毒性検査を受け、毒素が消失したことを確認した後に出荷されている。

2005年3月、輪島市の朝市で購入した河豚の卵巣の糠漬けによる食中毒事件があったが、原因となった糠漬けの加工業者は無免許で、漬け込みも1年半しか行っていなかったことが判明している


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年02月27日 16:28に投稿されたエントリーのページです。

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